全国のノーワク(非・未接種)婚活者さんを応援する
カリヨンベルの新プラン「MINORIA」
もうご覧になっていただけたでしょうか?
Twitterを中心にお知らせしているのですが、
想像以上にご支持いただけているようで安心と感謝でいっぱいです。
出会える人数の点ですでに、非接種者さんは大変ご苦労されているはず。
なので、出会えるだけでも「ラッキー」「これで安心」と思ってしまいますよね。
でもさらにこんな声も聞かれます。
「非接種の方と出会いたいけど、接種済みの人を見下したりするような人だとちょっと・・
こだわりがあるのはわかるんだけど、そういう人が多くて疲れて」
確かに(特に女性として)納得なところです。
8割接種済みの今、ようやく素敵な人に巡り会えたらそれは嬉しいはず。
だからといって安心していたのに、
そうでない人をひどく批判している人だと(視野が狭い?怖いかも)と興ざめして、コレはなんだか違うかな、ということになりがちなんです。
最近は未接種の同好会や出会いのパーティなどもありますので、
出会いの場はあるにはありますがやはり、
結婚するには「お相手に思いやりが感じられるか」✨
ということは外せないポイント。
普通でもおよそ1年程度の活動期間は想定する婚活。それが非接種者になれば、出会える数というフィルターがプラスαされます。
出会えたとしてもそれで安心なわけではないんですね。そこから普通の婚活のスタートラインに立つんです。
だからこそあまり先鋭的な考え方の人だとそこからが厳しくなってくるんです。
これから先ワクチンの危険性がきちんと社会に浸透した時、後遺症に苦しんでいる人たちがさらに大きな声を上げ始めた時、社会全体で味方になってあげられるような空気が醸成されていかないといけないはず。
来たるべきそんな未来予想図を含めて、私はこのMINORIAを立ち上げたので、
やはりそういう「柔らかな価値観」を持っていていただきたいし、
またその方が婚活もうまくマッチングしやすいのかなと思っています。
また、MINORIAでは非接種だけでなく、一回射ったけど考え方が変わった方や、
職場で強制されて射ったけど本当は望んでいなかった、お相手には接種済みを求めない方など、
いろんなバックグラウンドを持った方を想定しています。
もちろん接種有無はプロフィールで確認できるので問題ありません♪
あくまでお相手には非接種の方のみ、ということでも大丈夫。
でももし「コロナ対応やこれからの生活に関する意見や価値観が同じならOK」という気持ちでの視野を広げての活動がしたくなったら、その時はまた結果も変わってくるかもしれませんよね。
(出会える数も絶対的に増えますし)
結婚は相手を受け入れること、と言っても過言ではありません。
それぞれのバックグラウンドの数だけ、
私たちは人に優しくなれるのかもしれないと思いませんか?